庄野大念佛踊りは、
過去1年間に亡くなった住民と
戦没者を供養するため
毎年8月15日の夜に行われています。
庄野公園には、屋台が並んだ他、
よさこいチームの「凛グループ」が
子どもたちと一緒に演舞を披露しました。
また、日用品が当たるビンゴゲームもありました。
大きな花笠を乗せた山車が
子どもたちにひかれて公園に到着すると、
大念佛踊りの始まりです。
庄野大念佛踊りは、
大飢饉により疫病が流行した江戸時代、
住民の結束と亡くなった人の鎮魂を目的とする
盆踊りとして始まったと考えられています。
仏教の教えを数え歌にした歌詞に合わせて
額に付けた太鼓を叩いたり、
扇子を持った手を大きく揺らしたりしながら
ゆっくりと踊るのが特徴です。
大念佛踊り保存会では、
伝統芸能を絶やすことが無いよう
次の世代につないでいきたいということでした。