オーケストラの基本的な知識を学ぶワークショップ、
「はじめてのオーケストラ」は、
四日市市文化会館の再開記念コンサートに向け
四日市市文化まちづくり財団が企画しました。
講師を務めたのは、
コンサートに出演する愛知室内オーケストラの
チーフプロデューサー、長森朋さんと
クラリネット奏者の小田美沙紀さんです。
2人は、オーケストラとは何かについて解説しました。
演奏家が奏でる音の一体感が最大の魅力だとし、
楽器の配置や役割、指揮者の仕事などについて
写真を交えてわかりやすく説明しました。
その後、小田さんがクラリネットを演奏しました。
小田さんは前後左右に立ち位置を変えて演奏し、
それぞれで聞こえ方が変わることを伝えていました。
その上で、コンサート会場の形や、
演奏者の座る場所によって音の響き方が異なる。
一期一会の出会いが、生演奏の醍醐味だとし、
自分なりの楽しみ方を探してもらえればと話していました。