9月8日に東海地方を襲った記録的な大雨。
台風24号から変わった熱帯低気圧が暖かく湿った空気をもたらし、
秋雨前線が活発化したことで、三重県北勢地域でも数時間にわたって激しい雨が降りました。
四日市のアメダスでは、
8日午後2時58分までの1時間に79.5ミリの非常に激しい雨を観測。
短時間の局地的な大雨により、
市街地ではあちこちで浸水被害が発生しました。
四日市市では、6軒で床上浸水、1軒で床下浸水したほか、
アンダーパスや市街地の道路で冠水が発生。
桑名市では人的被害として、
雨の状況を確認しようと外に出た人がケガをしました。
また、市内4箇所で土砂が流出したということです。
去年9月12日の四日市市の大規模な浸水被害と同じような気象条件で起こった今回の大雨。
元四日市市消防長で、現在は防災士として
近鉄百貨店の防災担当を任されている人見実男さんに、
浸水した道路の危険性を聞きました。