特別展「猫猫はくぶつかん」には、
世界の名画や歴史的遺物を猫に置き換えた
ユーモアあふれるパロディー作品
およそ150点が展示されています。
「ツタンニャーメンのマスク」
「青いターバンの猫」
「モニャ・リザ」など、
誰もが知る名作が、軒並み猫の姿に。
これらは京都府にある、
猫をテーマにした寺院型のテーマパーク
猫猫寺で展示されているものです。
これまで猫をテーマにしたパロディー作品を
数多く制作・展示していて、
博物館への出張展示は今回が初めてだということです。
それぞれの作品に添えられているキャプションには、
作品そのものの紹介と合わせて、
元になった作品や
関連する歴史的情報も紹介されています。
「元ネタは何か」「どこがどのように猫に変わっているのか」と
考えながら作品を見ることで、
楽しみながら美術や歴史について学ぶことができます。
また、四日市市立博物館だけの展示として
「四日市あすにゃろう鉄道」や
「大にゃあ道玩具」、
萬古焼に猫の絵付けをした「猫古焼」など、
四日市ゆかりのものを猫に置き換えた作品もあります。
展示初日の19日には、
猫猫寺管長の加悦徹さんが
猫に扮してギャラリートークを行いました。
加悦さんは「猫になった気持ちで
ワクワクしながら自由に楽しんでほしい」と
話していました。
特別展「猫猫はくぶつかん」は、
11月23日 月曜日まで開かれています。