4日は、練りや獅子舞が、諏訪神社の境内や拝殿で奉納しました。
はじめに、市の無形民俗文化財に指定されている
浜田舞獅子と南浜田舞獅子が舞いを披露。
江戸時代の参勤交代を模した練り「大名行列」や、
からくり山車 岩戸山による迫力ある演技で訪れた人を魅了しました。
その後、去年雨の影響で中止になった、
「鯨船 勢州組」「甕破り」「菅公」「鯨船 明神丸」が登場。
1年ぶりの演技に、賑わいを見せていました。
また、注目を浴びていたのは、「新正獅子舞」です。
後継者不足などで2001年に一度は途絶えたものの、
2014年に保存会を発足。
2016年の四日市祭では、再始動して初めての奉納演技を披露。
そして今年、10年ぶりの奉納となりました。
また、今年の大四日市まつりで部品の故障により、
首を伸ばすことが出来なかった大入道が登場。
何度も修理や調整を重ね、諏訪神社に戻ってきました。
鯨船 勢州組では、「流し唄」、「突き唄」などの歌や太鼓が響き、
捕鯨の様子を表した迫力ある演舞に盛り上がりを見せていました。
最後は、御諏訪御輿が威勢の良い掛け声とともに宮入りし、
今年の四日市祭が幕を閉じました。