「四日市祭」の名で親しまれている
諏訪神社の例大祭が行われました。
江戸時代からおよそ300年続くとされ、
現在は、郷土の伝統文化の継承と
にぎわいを作り出すことを目的に
商店街の関係団体などからなる実行委員会が主催しています。
3日は「西町御輿の渡御・還御」が行われ、
諏訪神社を出発し、西町にある御旅所を目指します。
今年からは、子ども会の児童13人とその親が参加しました。
子どもたちに伝統を知ってもらいたいという気持ちや
町の活性化を目的としています。
西町神輿保存会 会長の加藤忠源さんは
「去年は雨に降られたが、
今年は快晴の中、無事開催できて本当に良かった。
また、去年23年ぶりに神輿の渡御・還御ができ、
今後も世代を問わず伝統を守り続けていきたい」と話していました。
また、一番街商店街の公園通りでは宵まつりが行われ、
各練りがブースを設置しました。
演舞で使われる道具や装束を間近で見ることができ、
甕破りの人形を動かす体験をする様子も見られました。
今年もスタンプラリーが開催され、
西町神輿と描かれた練りの木札が進呈されました。
毎年参加しているという人からは
「今年は特に活気があふれている気がする」といった声もありました。