四日市市では2025年度から
学習指導要領や発達段階に応じた
オリジナルのダンスプログラムを制作しています。
制作に携わっているのは
世界的なダンスアーティストの
ケント・モリさんです。
今年度は3・4年生を対象に2曲制作し、
推進校の常磐西小学校で
7月から5回にわたって授業をしてきました。
最後の授業となったこの日、
4年生の児童が、
ケントさんの前で2曲を披露しました。
市の教育委員会によると、
ダンスをはじめとする表現運動の領域は
専門の教員が少なく
苦手意識を持つ人も少なくないそうです。
制作したプログラムでは
教員向けの指導方法も一緒に作られていて
授業の改善や児童一人ひとりの
「やってみたい」という気持ちに
寄り添うものとなっています。
自治体が主導してこうした取り組みを実践するのは
全国的に見ても珍しいということです。
授業では、ケントさんの発案で
先生たちがダンスを披露する場面も。
四日市市では、来年度に
5・6年生と中学生向けのプログラムを
制作していくということです。