今日16日、四日市市文化会館で「防災トイレフォーラム」が開かれました。
様々な防災トイレを実際に見てもらい
災害時に全員が直面するトイレ問題について考えるきっかけにしてほしいと
日本トイレ研究所が2016年から各地で開催しています。
展示会には大阪府や横浜市などから、およそ20社出展し
携帯トイレや簡易トイレ、マンホールトイレなどを紹介しました。
従来の簡易トイレは便座が低いものが多く、高齢者や怪我人が座りにくかったそうです。
安心して利用できるように家庭用に近い高さにしたトイレが展示されていました。
また、ポンプを使った水洗システムを導入したものなどもありました。
仮設トイレの課題として挙げられる匂いへの対策です。
この他にも、利用者の快適さに配慮した様々なトイレが展示されていました。
日本トイレ研究所 代表の加藤篤さんは
「災害時のトイレ問題には一人一人の備えが大切」と話していました。