NTN総合運動公園屋内プールの完成記念式典には
施設や工事の関係者などおよそ80人が出席しました。
挨拶に立った伊藤徳宇桑名市長は、
「市民の笑顔と活気で満ちあふれ末永く愛され続ける施設となるよう、
安全で快適な運営に全力を尽くしたい」と述べました。
その後、特別ゲストのリオデジャネイロオリンピック
金メダリストの萩野公介さんや
四日市市出身のオリンピック選手、難波暉選手と谷口卓選手とともに
テープカットをしてプールの完成を祝いました。
式典の2部では、オープニングスイムとして3人が得意種目で泳ぎを披露しました。
ゆっくりながらも美しい泳ぎに観覧に訪れた人からは大きな拍手が送られました。
また市内の小学生を対象にしたレッスンもあり、
参加した子ども達は、憧れの選手達からの指導に目を輝かせていました。
8レーンからなるメインプールは、
1.4メートルまで深さを変えられる可動床を備え、
水泳大会から学校の授業まで様々な用途で活用できるのが特徴です。
また2階には、トレーニングルームや多目的スタジオもあり、
生涯スポーツの場として活用してもらいたいということです。
萩野さんは、子ども達に
「すばらしい施設なのでたくさん練習して
これからも水泳を楽しんでほしい」と話していました。