東京都は、
世界で活躍できる若手デザイナーの
発掘を目的としたコンクール
Next Fashion Designer of Tokyoと
サステナブルを目的としたコンクールを主催しています。
その2025年度の受賞作品の展示会が
16日からイオンモール四日市北で始まりました。
受賞者の出身地を巡るもので
中には、四日市市出身の若林唯さんの作品もあります。
若林さんは障がいがある人の着用を前提とした
インクルーシブデザイン部門で、
優秀賞と特別選抜賞の二冠に輝きました。
若林さんは高校生の頃、
デザイナーだけで生活できるのは一握りと知り、
医学部へ進学。
東京で医師として働きながら、
幼いころからの夢を叶えようと専門学校へ通いました。
受賞作品のコンセプトは
「思わず使いたくなるコルセット」です。
見た目を気にして
コルセットを使わない患者から発想を得たそうで、
医療用サポーターをドレスに活用しました。
受賞を喜ぶと共に、
「インクルーシブファッション」が
地元四日市に広まるきっかけになればということです。
作品展は8月22日土曜日まで開催されています。