あかりフェスタは、
鈴鹿市にある子安観音寺の盆の縁日
「十七観音」に合わせ
8月17日に開催されています。
先祖の供養と
阪神・淡路大震災の犠牲者を慰霊する行事として
始まりました。
用意されたのは、
和歌山県にある高野山奥之院から分けられた
「貧女の一燈」です。
参拝者は、
千年以上灯り続けているという火をロウソクに移し
献灯台に供えていました。
境内や本堂には、
地元の園児や小中学生が作った手作りの行燈、
およそ100点が並びました。
デザインは全て子ども達が考えたものです。
寺家地区夏祭り実行委員会が制作した
竹灯籠 55基も並び、
訪れた人は写真を撮るなどして、
色鮮やかな灯りを楽しんでいました。
また、寺家地区ふれあい夏祭りも開催されました。
盆踊りなどを楽しむ人の中で目立つのが、
鬼やピエロ、人気のキャラクターなどに扮した仮装です。
2023年から始まった取組で、
仮装する人の数は年々増えているそうです。
中には、衣装を一から自作して参加する人もいるということです。
実行委員の1人は、
「地域の子ども達が毎年楽しみにしているので、
無事開催できてよかった。
ずっと祭りを続けていきたい。」と話していました。