岡田文化財団は、
芸術文化活動や伝統工芸の保存など、
県内で文化振興に積極的に取り組む団体・個人に対し、
毎年公募で助成を行っています。
11日、都ホテル四日市で、贈呈式が開かれました。
今年度は過去最多となる224件の応募があり、
選考の結果、コンサートや展示会など、209の事業に助成が決まりました。
助成金額は過去最高の総額9866万円です。
贈呈式では、助成先を代表して
伊勢大神楽講社代表理事の山本勘太夫さんに、
岡田文化財団 理事長の岡田元也さんから目録が手渡されました。
山本さんは、「助成金を若手の育成や活動費に活用したい」と話していました。
その後、伊勢大神楽講社が
国の重要無形民俗文化財にも指定されている舞を披露しました。
岡田文化財団によると、
助成金が県内の芸術文化の継承や発展の一助になればということでした。