全国パーキンソン病友の会三重県支部四日市・菰野ブロックでは
患者や家族の交流とともに、
病気に対する不安を和らげたいと、定期的に交流会を開いています。
交流会では毎回、音楽療法やリハビリの講座などを開いていて、
12日は、菰野町で活動する津軽三味線小山流貢る里会が演奏を披露しました。
参加したおよそ30人は、リズムに合わせて手拍子をするなどして楽しい時間を過ごしました。
その後、2つのグループに分かれて最近の困りごとなどを意見交換しました。
患者や家族によると、
パーキンソン病の症状は人それぞれで、
将来の生活や周りの人たちに病気についてわかってもらえないことなど
日々不安や悩みを抱えているということです。
参加者の一人は、
「悩みを聞いてもらえたり、
病院や公的支援について情報交換したりできる場所があることで
気持ちが楽になっています」と話していました。