昆虫観察会は、
自然の大切さを感じるきっかけにしてもらおうと菰野町図書館が開いたもので、
町内外から11組の親子が参加しました。
講師を務めたのは、三重昆虫談話会の松沢孝晋さんと矢田栄史さんです。
初めに、図書館そばにある調整池について、
水温や生息するトンボの種類などの説明がありました。
調整池に移動した参加者は、
およそ30種類いるというトンボを探しました。
子どもたちは、トンボを見つけると、熱心にタモを振っていました。
中には、家族で協力し大きいトンボを捕まえて笑顔を見せる子もいました。
図書館に戻った参加者は、
捕まえたトンボを観察しながら、どこから脚や羽が生えているかなどを学んでいました。
二人の講師によると、
菰野町図書館は自然の中にあり、図鑑などですぐに調べられる良い環境なので
「ぜひ観察に来てもらえれば」と話していました。