28日、鈴鹿市立神戸中学校で行われたのは、
熱中症の予防や緊急対応に関する勉強会です。
近年は9月になっても暑さが続く中で、
生徒や教員たちに正しい知識を身につけてもらおうと、
鈴鹿ロータリークラブが主催しました。
参加したのは、2年生の生徒およそ230人と
教員およそ20人です。
講師を務めたのは鈴鹿市消防本部の職員です。
熱中症患者に多い高齢者の中には、
自分は大丈夫という過信で
重症化するケースがあるということです。
少しでも体調に違和感があれば、
必ず休憩を取ることが大事だと伝えました。
また、鈴鹿ロータリークラブから、
神戸中学校を含む鈴鹿市内の公立中学校10校に
テントが寄贈されました。
熱中症対策としてはもちろん、
災害時の簡易避難所としても活用できるとのことで、
大人2人で建てられる手軽さが特徴です。
神戸中学校は、体育祭や部活動で使用し、
災害時には地域住民の役に立てばということです。
鈴鹿ロータリークラブの会員は
「今後とも、出前授業や寄贈などで
地域に役立つような活動を続けていきたい」
と話していました。