栽培講習会を開いたのは、
河原田地区のみかん農家47人からなる
河原田柑橘組合です。
16日、JAみえきた河原田支店を会場に、
生産農家13人が出席しました。
講習会では、
三重県中央農業改良普及センターの職員が
品質の良い果実を育てるための方法を
説明しました。
幼い実が付いたときに一部を摘み取る「摘果」と
消毒作業を効率化する
「省力ノズル」が重要だと話しました。
その後、組合長の佐藤敏行さんの
みかん畑に移動し、
実際の作業を見学しました。
省力ノズルは、
少ない時間で広範囲に撒けるほか、
薬剤の量も節約できるということです。
摘果については、
7月ごろに行ってきた作業を
9月頃にずらすことで糖度が増したという、
他の生産地の実績なども一緒に伝えられました。
組合では、産地をPRするため、
初めてロゴ入りの段ボール箱を作りました。
今後も、新たな技術や栽培方法を学びながら
喜んでもらえるみかんづくりに
努めていきたいということでした。