【ケーブルNews】大四日市まつり

四日市市の三滝通りを中心に
1日、2日の2日間開催された第63回大四日市まつり。

1日、開催を前にJR四日市駅前にある
稲葉三右衛門翁の銅像前で献花式が行われました。

8月1日の市制記念日と
8月4日の四日市港開港記念日を祝うため
毎年行われているものです。

四日市港の礎を築いた稲葉三右衛門翁の功績をたたえ、
関係者などおよそ50人が銅像に花を手向けました。
式典では、森智広四日市市長が、
今年5月に、
四日市港へ7年ぶりとなる外国客船が寄港したことなどに触れ、
「四日市港の発展は地域経済に大きく貢献している。
偉大な稲葉翁の理念を継承し、
市のさらなる発展に努めたい」と挨拶しました。

1日目は「おどりの日」です。

リトルおどりフェスタでは、
橋北こども園や四日市中央こども園など全5チームが
元気いっぱいのダンスで会場を盛り上げました。

コンテストおどりフェスタ2026には、
市内の14チームが参加しました。
各チームがこだわりの衣装やオリジナルの振付で
個性豊かなパフォーマンスを披露しました。

今年、栄えある優勝を飾ったのは「農芸DANCE」です。

息の合ったパフォーマンスと
迫力あるダンスが高く評価され、見事2連覇を達成しました。

続く2日目は、「郷土の文化財と伝統芸能の日」です。

大四日市まつりでおなじみの山車が次々と登場し、
演技を披露しました。

幅広い世代に親しまれている「大入道」の演技には、
姿を一目見ようと大勢の人が集まりました。

この日は首の部品にトラブルがあったため、
規模を縮小しての披露となりましたが、
迫力ある演技に会場からは歓声や拍手が送られていました。

また、特別企画「中部地区の山車 大集合」では、
鯨船 勢州組、岩戸山、菅公、甕破り、大入道の
5つの山車が三滝通りに集結しました。

普段は祭りの中で順に披露される山車が
一堂に会する貴重な機会とあって、
訪れた人たちは横並びになった山車を
写真に収めるなどして楽しんでいました。

そのほか、大名行列や東日野町大念佛、
四日市市消防団によるはしご登りなどの演技もあり、
大四日市まつりは幕を閉じました。

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