カフェ・アタントの敷地内にあるログハウスギャラリー。
自然のぬくもりが感じられる室内に、
異なるジャンルで活動する作家・5人の作品、合わせて500点以上が並んでいます。
今年で24回目を迎えた「てしごと作品展」に
初回から参加を続けているのは、七宝を出展する酒井和子さんです。
銅板などの上にガラス製の釉薬をのせて焼き上げる七宝は、
鮮やかな色や輝き、つるんとした質感が特徴です。
夏を意識したアクセサリーなどが目を引きます。
東員町に住む小久保眞弓さんは、革と柿渋染めを手掛けています。
渋柿を発酵させたエキスで染めた布はアンティーク調の風合いで、
小久保さんが好きな桜などをモチーフにしたオリジナルの柄を染めた作品もあります。
そのほか、
可愛らしい編みぐるみを中心とした編み物雑貨や、
涼しげでキラキラと輝くガラス雑貨。
落ち着いた風合いの陶芸作品など、どれも作家が細部までこだわった力作です。
「てしごと作品展」は、今月21日までの開催です。