およそ10種類、2700本の梅の木が植えられている
日永梅林で行われた梅ちぎりには、
開始と同時に多くの家族連れが訪れました。
日永梅林は、戦前の最盛期には
およそ9000本が咲き誇る景勝地でしたが
戦争で焼失しました。
日永梅林・登城山を復活させる会が
1999年から植樹活動を行い、
四日市市の梅の名所となりました。
梅ちぎりは
毎年6月に開催している人気のイベントです。
雨が降る中、訪れた人は家族で協力しながら
梅の実を次々と袋へ入れていました。
中には、脚立や専用の道具を準備し
高い所の実を効率良く集める人もいました。
関係者によると、
今年は去年と比べ実が少ないということでしたが、
例年通り質の良い梅が実ったということです。
初めて参加したという人は
「親子で一緒に楽しめるのがうれしいです。
集めた梅はシロップにしたり梅干しにしたりして
味わいたいです」と話していました。