【ケーブルNews】鈴鹿市総合防災訓練

27日、鈴鹿市立河曲小学校で
鈴鹿市総合防災訓練が実施され、
河曲地区の市民や行政機関など
合わせておよそ500人が参加しました。

体育館では避難所開設訓練が行われ、
河曲地区に16ある自治会から
それぞれ2人が参加しました。

災害直後は、市の職員の到着が遅れる、
または来られない場合もあるため、
避難所開設と運営は
地域住民が担うことが想定されます。

鈴鹿市では、各避難所に
開設と運営に必要なものが収納された箱
「オリーブボックス」を設置しています。

参加者は、建物の安全確認や開設手順などについて、
市の職員からの説明を受けました。

また、炊き出しうどんの振る舞いや、
消火器の使い方を学ぶ体験、
煙体験などもありました。

この日は最後に、
火災が起こったビルに取り残された人を助ける
人命救助訓練がありました。

最大35mに伸びるはしご車を使って、
屋上から2人を救出。
さらに消防隊員がロープを使ってもう1人を救助すると
会場から大きな拍手があがっていました。

訓練に参加した民生委員は、
「災害時は、より地域のつながりが大切になってくる。
地域の行事を通して
住民同士のつながりをつくることが必要だと思う。」と
話していました。

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