9月9日は、
救急医療や救急業務への理解を深めてもらうことを目的とした「救急の日」でした。
四日市市消防本部で講演会が開かれました。
講演会には、救急医療関係者や看護専門学校の生徒などが参加しました。
これは救急に関する知識の向上を目的に
四日市市消防本部と四日市医師会が連携して開催したものです。
7日は、四日市医師会会長の山中賢治さんが
在宅医療の取り組みや救急の現状を解説しました。
四日市市では、全国に先立ち20年前から
基幹病院と医師会、介護関係者などが連携し、
在宅医療の体制強化を図っています。
この取り組みは「四日市モデル」として高く評価されています。
現在では、在宅医療を望む患者にほぼ全て対応できている他、
自宅での看取りの割合が全国トップクラスになったということです。
山中さんは、
「在宅医療が進み、救急患者の受け入れ体制も向上するなど好循環を生んでいる。
今後も医療、救急、介護の間での顔の見える関係づくりが重要」と話していました。