11日に実施された「暴力団排除ローラー作戦」には、
三重県警察本部や四日市南警察署の署員をはじめ、
諏訪栄町・西新地地区防犯協議会など
およそ50人が参加しました。
暴力団による不当な行為などを防止する
三重県暴力団排除条例。
去年10月1日の改正では、
指定地域での禁止行為の規制や
名義利用などの禁止が新設されたほか、
事務所の開設・運営に関する規制内容が
拡大されています。
参加者は、
諏訪公園からふれあいモールまでの区間を行進しながら
「利用しない」「恐れない」「金を出さない」「交際しない」の、
三ない運動+1を呼びかけました。
四日市市西新地、諏訪栄町、西浦一丁目は、
飲食店が多く集まる繁華街で
暴力団排除特別強化地域に指定されている
県内唯一の地域です。
行進した後は、警察官が飲食店を巡回訪問し、
みかじめ料や用心棒代などを渡さないこと、
不当な要求を受けたらすぐに警察に相談するよう
呼びかけていました。