「だるま寺」として地域で親しまれる江西禅寺には、
高さ4メートルほどのさつきがあります。
江戸時代末期の寺の記録に大さつきの記述があったことから、
樹齢は300年以上とされています。
一株のさつきが年月をかけて枝を伸ばし、
中庭を埋め尽くすほどの大きさになりました。
今年は例年よりも早く咲き始めたものの、雨で少し花が落ちてしまったそうです。
まだ開いていない蕾も多いため晴れ間が続けば咲き揃うだろうということです。
住職の市川秀行さんは
「境内でゆっくりと過ごしながらこの時期だけの大さつきを見てもらいたい」と話していました。
だるま寺の大さつきは6月上旬まで見ごろが続く見込みです。