菰野町湯の山温泉にある老舗旅館
鹿の湯ホテル。
4日、
四日市商業高校の生徒が企画した
現代版淋汗茶湯体験が行われました。
地域の観光資源を広くPRすることを目指し、
観光ビジネス講座を受講している3年生11人が
2月末からおよそ4ヶ月間検討してきました。
室町時代のおもてなし文化である
淋汗茶湯を
高校生の目線でアレンジした内容です。
茶室に見立てた浴室では、
手湯が体験できます。
菰野町の特産品「真菰」ともみじを浮かべました。
提供するのは、茶道部の生徒が点てた抹茶です。
練り切りは、
菰野町の和菓子専門店 岩嶋屋の協力により
生徒がデザインしました。
脱衣所の天井は、
夏をイメージしたくさんの風鈴で飾り付けました。
風鈴の音を聴きながら、
四日市商業高校オリジナルのブレンド茶や
おもてなしかぶせの3種類が味わえる
利き茶体験ができます。
このほか、参加者が地域の特産品について学べる
かぶせ茶クイズなども行われました。