四日市港危機管理コアメンバー会合は、
国際テロなどを未然に防ぐため、年に1度、開催されています。
海上保安部や警察など、関係機関から18人が参加しました。
四日市海上保安部長の石栗英幸さんは、
四日市港ではこれまでにテロは発生していないとしたうえで、
単独で暴力行為やテロを計画・実行する個人への懸念や多様化するテロの状況について話しました。
また、今年は
愛知県でアジア競技大会・アジアパラ競技大会という大規模な国際イベントが開催されるため
テロへの警戒強化が不可欠です。
中部圏有数の国際港湾である四日市港でも
高い緊張感をもってテロ対策を推進する必要があるとして、
関係機関の連携強化や体制の確保といった水際対策の徹底を呼びかけました。
会合では、
それぞれが取り組む対策などについて情報共有がなされ、
四日市港の安全安心にむけ、理解や意識を高めたということです。