四日市市にある遊パークすいざわで
茶摘み・煎茶道体験イベントが開かれ、
市内外からおよそ50人が参加しました。
主催した「遊パークすいざわ・田んぼの学校」では、
子どもたちの健全育成を目的に
様々な取り組みをしています。
茶摘み・煎茶道体験イベントは、
日本の伝統文化である煎茶道を
改めて知ってもらおうと開かれました。
参加者は、新芽のやわらかさを確認しながら
茶葉を摘み取っていました。
その後、茶葉を天ぷらにして味わいました。
煎茶道体験は、
四日市市少年自然の家に場所を移して行われました。
指導にあたったのは、
皇風煎茶禮式準総師範の山下香幹さんです。
水沢かぶせ茶の新茶と
自然の家のマスコットキャラクター「モリアオくん」を
模した和菓子が用意されました。
山下さんは、煎茶を入れる手順と共に
茶碗や湯の温度、味の濃さ、量に気を配り
「心で入れること」が大切だと伝えていました。
参加者からは、
「水沢のお茶は、コクがあっておいしい。」、
「おもてなしの心は、相手への感謝と優しさだと思う。」
といった声が聞かれました。