25日、土俵づくりを担う「呼出」が
納屋公園を訪れました。
去年の土俵を再整備する形で進められ
追手風部屋の力士たちと
手際よく作業を進めました。
土俵の中心に
直径4.55メートルの円を削り出した後
「たこ」や「たたき」と呼ばれる道具を使い
丁寧に押し固めていきました。
土は埼玉県で採れたもので
大相撲の本場所で
使用されているものと同じです。
粘土質が強いのが特徴で、粘りと適度な弾力を
兼ね備えています。
はじめは団子のように丸く固まっていた土も
整備が進むと
鏡面の様に仕上げられていきました。
土俵は数日間乾燥させ、
30日から
朝稽古が始まる予定だということです。