【ケーブルNews】四日市港テロ対策合同訓練

四日市港テロ対策合同訓練は、安全・安心な四日市港の実現を目指し行われています。
行政機関や企業など27の機関で構成される四日市港保安委員会が2004年から
実施しているもので、今回で24回目となる訓練です。

不審者対応訓練は、港に刃物を持った男が現れ、
警備員の静止を振り切り、一般人の立入規制区域に侵入したという想定でした。

通報を受け駆け付けた警察が警備員から事情を聴取し、男の捜索を開始。
男を発見すると連携を取りながら確保し、連行しました。

不審物の対応訓練では、
港に到着した外国船の船内を税関と海上保安部が検査しました。

不審物が見つかり、爆発物探知車の「TDS車」で検査。
爆発物であると探知したため、専用の車両などで処理や回収、搬送しました。

この他、逃走する不審船に対し、
威嚇射撃や敵船に乗り込み制圧する捕捉訓練や
外国船が爆発したことを想定した、火災救助訓練が実施されました。

四日市海上保安部 部長の石栗英幸さんによると
近年では、ドローンやAIなどの最先端技術が
テロに使用される可能性もあるそうです。

講評で石栗さんは、参加者に対して注意を呼び掛けていました。

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