【ケーブルNews】羽津地区地域合同図上訓練

27日、四日市羽津医療センターで行われた
羽津地区地域合同図上訓練には、およそ50人が参加しました。

大規模災害を想定し、
地域、学校、医療、福祉、行政の5者が緊急時の対応について話し合うことで、
各組織の連携を強化することが目的です。

訓練は、南海トラフ地震によって四日市市内で震度6強を観測し、
大津波警報が発表されたという想定で行われました。
発災直後や津波到達後、
津波警報へ切り替わった後の3つの段階ごとに各組織が優先する行動を考えて共有。
様々な課題が見つかりました。

福祉施設では、車いすや歩行困難者の避難を
職員だけで完了することは難しく、地域の助けが必要になるということです。
オブザーバーとして参加した三重大学大学院 教授の川口淳さんは、
「共有し合った課題に対して、5者全体で解決策を考えることが
次のステップとして大事」だと呼びかけていました。

また、傷病者が発生した際に、
重症度の判定や現場での応急処置のポイントなども伝えられました。

紹介番組

ケーブルNews

三重県北勢地域のニュースを扱う番組です。 まちの課題や行政の動き、気象・防災情報などをお伝えします。

番組について