四日市看護医療大学では、
多くの人に健康や医療についての
知識を学んでもらいたいと
健康教室を開いています。
24日は、臨床検査学科教授の小菅優子さんが
健康食品の種類や注意点を解説しました。
小菅さんが強調したのは、
健康食品は、あくまで食品で
病気を治すものではないということです。
多くを占める保健機能食品は、
トクホと呼ばれる特定保健用食品など3種類あり
自分に本当に必要なものなのかや、
一日の目安量を守ること、
広告や宣伝の内容に振り回されないことなど
摂取する際の注意を呼び掛けていました。
このほか、薬を服用している人は、
薬の効き目に影響することがあるため
健康食品についてもおくすり手帳に記入し、
医師や薬剤師と相談してほしいと伝えていました。
小菅さんは、
「健康食品はうまく使えば
足りない栄養素を摂取できるもの。
正しい知識を知り生活に取り入れてください」
と話していました。