2日、暁高校茶道部と女子ラグビーチーム「PEARLS」の合同イベントが開かれました。
暁高校茶道部の講師を務める中川宗津さんが、PEARLSと交流があったことから、
茶道部の生徒とPEARLSの選手が
互いの活動を体験するという目的で実施されました。
前半はPEARLSの選手たちが茶道を体験しました。
水を使わず、指を重ね合わせて手を清める「空手水」や、
お茶をたてる時は時計の1時と7時の方向に茶筌を勢いよく動かすなど、
遠州流の作法を学びました。
その後の茶会では、四日市市の「まるゑい」の抹茶が使われ、
選手たちは学んだばかりの作法で飲んでいました。
後半は茶道部の生徒がラグビーを体験し、
パスをするときはボールに回転をかけることや
タックルは低い姿勢から入ることなどを学びました。
通りかかった生徒も体験に参加し、初めてのラグビーを楽しんでいました。
茶道部部長の辻杏さんは
印象に残ったこととしてラインアウトの体験をあげ、
「あんなに簡単に体が空中に持ち上がるなんて思っていなかった。
三重県で試合があるときは見に行きたい」と話していました。