22日と23日の2日間、
伊曽島小学校で
防災キャンプが行われました。
長島町は木曽三川の河口部にあり
海抜0メートル地帯が多い町です。
キャンプには災害時に役立つ要素が多いことから
楽しみながら自助や共助を学び
自分の身を守れるようになってほしいと
伊曽島小学校が
5年生を対象に去年から開催しています。
午後からの講義では
日本防災キャンプアウトドア協会の山崎 晶之さんが
災害時に命を守るための優先順位や
人が水や食料無しで何日生きられるのかなどを説明しました。
講義の他にも
身近なものを使って体温を保つ体験を行いました。
薄手の上着でも、中に新聞紙などを入れることで
自分の体温が逃げず、
温かさを保つことができます。
その後は、夜寝るためのテントを設営しました。
大人が5人ほど入れる大きなテントを
組み立てるにはチームでの協力が不可欠です。
慣れない作業に苦戦しながらも、
声を掛け合いながら作業に励んでいました。
参加した児童は
「災害時の注意点や行動など勉強になった」
「初めてのテントで友達と寝るのが楽しみ」と
話していました