鈴鹿市神戸にある観音寺では、
先祖への感謝と供養を込めて毎年9月23日に秋彼岸法要を行っています。
23日は、地域住民などおよそ100人が訪れました。
参拝者の代表が焼香をあげた他、全員で念仏を唱え、先祖の冥福を祈りました.
続いて行われたのは、「歌のお供え」です。
これは、参拝者の歌声を仏に届けるとともに
楽しい時間を過ごしながら介護予防につなげようと4年前に始まったものです。
演奏をしたのは、音楽療法士2人からなるグループ「みんなでうきうき歌謡団」です。
昭和歌謡など11曲を演奏し、
訪れた人は、曲に合わせて楽器を鳴らしたり
一緒に歌詞を口ずさんだりして楽しいひと時を過ごしていました。
毎年訪れているという人は、
「みんなで懐かしい歌を歌うと元気になれる気がします。先祖も喜んでくれたら」と話していました。