自動車部品の金型製作などを行っている
伊藤製作所の代表取締役会長
伊藤澄夫さんが3度目の紺綬褒章を受章し、
四日市市教育長 廣瀬 琢也さんから
賞状と飾版が渡されました。
紺綬褒章とは、
地方公共団体などへ1000万円以上の寄付をした企業や団体
または、
500万円以上の寄付をした個人に贈られます。
伊藤さんは2024年と25年に
合計531万円を寄付をしたことが
受章につながりました。
寄付金は、四日市市内の小中学校59校に
図書購入費として割り当てられ、
蔵書の充実に活用されます。
伊藤さんが積極的に本を読むようになったのは
30年ほど前からだそうです。
子どものころから本を読んでいれば
もっと色々な知識が増えていたとして、
小中学生が活字に触れる機会を作ってほしいと
寄付を始めたということでした。