四日市市に本社を置き、
印鑑などの製造・販売を行う日本ワード
代表取締役の川合貞義さんと
三重県の食品を海外に輸出販売している
MMjapanの諸戸 タカノリさんが
新製品開発に関する会見を開きました。
取引先同士だった2社が共同で開発をしたのは
アマゾン原産の果物、クプアスを使った
おむつ用の消臭シートです。
クプアスには
尿や便の臭いの原因でもあるインドールを
分解する作用があり、
時間がたっても臭くなりにくいという特徴があります。
消臭シートはクプアスの実と種を乾燥させ、
粉末状にしたものを使っていて
人体への安全性も確認されているそうです。
高齢者施設や介護の現場が抱える
臭いに関する悩みやストレスを解決したいと
2020年ごろから共同で開発を始めました。
川合さんは
「介護をする人もされる人も
臭いで困っている人たちが
少しでも楽なればうれしい」と話していました。