三重県内で競技人口が少ない日本拳法の普及と、
選手が鈴鹿市で楽しい思い出を作れる大会になればと
スポンサーを募り、初めて企画されました。
23日、鈴鹿市武道館で、「第一回少年の集い大会」が開かれました。
出場したのは、全国の日本拳法の道場に通う幼児から中学生までおよそ190人です。
日本拳法は、
防具とグローブをつけて打撃や投げ技などで勝敗を競う総合格闘技に近い武道です。
これまで中学生以下の全国大会は大阪府だけで、
中部地区で開かれるのは、今回が初めてでした。
当日抽選によるトーナメント戦が行われ、
迫力ある試合に会場は熱気に包まれていました。
大会の最後には、道着やグローブなどが当たるはずれなしの抽選会もありました。
関係者によると、これまでの歴史にない夏まつりのような大会を開きたかったそうです。
「子どもたちが、今後も日本拳法を続けたいと思うきっかけになれば」と話していました。