26日、朝明川 広永橋のたもとで、
生き物観察会が開かれました。
地域の自然に親しんでもらおうと、
大矢知地区まちづくり構想推進委員会の
朝明川自然学習公園化プロジェクトチームが
主催しました。
7回目となる今年は、
小学生およそ20人とその保護者が参加しました。
参加者は、朝明川や近くの用水路などで
魚やエビ、カニなどを採取しました。
その後、東海タナゴ研究会代表の北島淳也さんが、
捕まえた生き物の名前や生態などを解説しました。
捕まえたのは、オイカワ、カワムツ、ハゼのほか、
モクズガニやテナガエビなど
およそ16種類、100匹以上です。
北島さんによると、
海と川を行き来するハゼなどがいる一方、
用水路には田んぼに関わるタモロコなどが生息し、
多様な種類の生き物がいるということでした。
プロジェクトチームリーダーの河村清澄さんは、
「地元にある朝明川の豊かな自然を知って
地域に住み続けてもらえれば」と話していました。