四日市市が計画を進める「知と交流の拠点施設」は
図書館をはじめ、多目的ホールやカフェなどのほか、
多世代交流や情報発信の機能を併せ持つ複合型施設です。
四日市市ではこれまでに新図書館に関する
ワークショップを6回開いていて、
今回は、1階と2階に予定されている
多目的ホールやワークショップスペース、カフェといった憩いの空間などの使い方について
意見を交わしました。
6日は、設計を担当する建築事務所が平面図を使って説明したあと、
一般から募集した参加者が5つのグループに分かれ、アイデアを出し合いました。
複合型施設の建設予定地が、
大四日市まつり会場のすぐ横であることから
「テラス部分を有料席にしてはどうか」といった意見のほか、
四日市花火をゆったり見られるよう「高層階にバーカウンターを設置してほしい」
「吹き抜け部分に大入道をおきたい」などの意見があがりました。
出された意見は
今年度中にまとめられる基本設計に反映するということです。
知と交流の拠点施設は、令和11年度中の開館を予定しています。