5日、いなべ市の大安スポーツ公園体育館で、
木のぬくもりや森林の大切さについて学ぶイベント
「木育キャラバンinいなべ」が開かれ、
多くの親子連れでにぎわいました。
いなべ市では、今年度生まれた0歳児に木のおもちゃを贈るなど、
木とふれあうことで豊かな心を育む「木育事業」を推進しています。
イベントは、事業の一環として市が主催し、
今年で2回目です。
子どもたちに木と触れ合う機会を提供し、
木材への親しみや森林への関心を深めてもらうことが目的です。
会場は遊びのエリアとワークショップエリアに分けられ、
全国から集まったおよそ300種類の木のおもちゃや
木製のジャングルジムが設置されました。
子どもたちは思い思いに遊び、
感触や香りを楽しんでいました。
また、ワークショップではナイフを使って
木べらを作る体験や、
木材を組み立てて箱型の打楽器「カホン」を作る体験がありました。
いなべ市では今後も木育に関するイベントを開催し、
子どもたちに地域の自然の魅力や
ものづくりの面白さを知ってもらいたいとしています。