医療職を目指す高校生を応援したいと、
5日、三重北医療センター いなべ総合病院が初めて
オープンホスピタルを開きました。
いなべ市や四日市市など北勢地域の高校に通う
54人が参加しました。
副院長の埜村智之さんは、
「地域の病院がどんな風に活躍をしているか
理解を深めてほしい」と挨拶しました。
体験コースは、医師や管理栄養士など
全部で8つです。
薬剤師を目指す生徒は、
塗り薬の詰め方や、薬の袋分けを体験しました。
飲み忘れを防ぐため
時間ごとに1つの袋にまとめるなど、
患者の生活に合わせた工夫を学んでいました。
このほか、医師のコースでは皮膚の縫合を体験したり、
看護師のコースでは、採血や点滴づくりに挑戦したりしました。
医師や職員に進路相談をする様子もあり、
貴重な時間を過ごしていました。