24日、
保健師の資格取得を目指す四日市看護医療大学の4年生36人が
地区踏査を行いました。
地区踏査は、地域の人の声を直接聞き
生活環境や健康課題を調査する取り組みで、10年ほど前から実施しています。
保健師を目指す学生たちにとって地域の実態を知ることは重要です。
八郷西自治会協議会のメンバーとともに8つのグループに分かれ
地元企業の中村組を拠点にあかつき台や萱生町を歩いて回りました。
学生たちは協議会のメンバーから
地域での催し、災害への備えや緊急時の連絡網などの説明を受けました。
あかつき台周辺は坂道が多く、
移動が困難な高齢者は買い物に宅配サービスを利用しているそうです。
このほか、自転車のスピードが出てしまい交通事故の危険性が高まるなど
様々な課題が挙げられました。
参加した学生は
「実際に訪れたことで地域の特色や問題に気づくことができた」と話していました。