24日、鈴鹿警察署署長の林忠雄さんから
感謝状を受け取ったのは、
百五銀行平田町駅前支店とJA鈴鹿栄支店の職員です。
百五銀行の林志保さんは70代の男性客に対して、
JA鈴鹿の粂内秀昭さんは80代の男性に対する
特殊詐欺被害を未然に防ぎました。
林さんは、
「暗号資産を購入するのでお金を振り込みたい」という男性に、
投資取引歴がないことや
SNSでやりとりしていたことなどから詐欺を疑い、
警察に通報しました。
「お客様の資産を守ることができてうれしく思う」と
感想を話していました。
粂内さんは、
男性が電話をしながら10分以上
ATMの操作をしていることを不審に思い、声を掛けたところ
「医療費の還付金の手続きをしたい」と話したということです。
粂内さんは「今後もお客様に異変があれば、
積極的に声かけをしていきたい」と
気持ちを引き締めていました
三重県内では昨年度、
およそ12億5250万円の特殊詐欺被害が
確認されています。
鈴鹿警察署によると
「大きなお金が動く際は、
身近な人や警察に相談してほしい」ということでした。