五穀豊穣を願う伊曽島神社のお田植え祭は、
1911年から行われている伝統行事です。
2月のおみくじ神事で選ばれた横満蔵農家組合が準備を担当しました。
伊曽島小学校南側の御斎田には、
伊曽島地区に13ある農家組合や住民など、およそ80人が集まりました。
神事の後、組合員と伊曽島小学校の児童、およそ20人がコシヒカリの苗を植えました。
中には、田植えが初めてという児童もいて
組合員の指導の下、泥の感触や動きにくさに戸惑いながらも楽しそうに苗を植えていました。
田植えをした児童は、「大きく元気に育ってほしい」と話していました。
植えた苗は、8月に稲刈りを行い、11月の新嘗祭で奉納されるということです。
伊曽島神社では、
米作りの文化を子ども達に知ってもらえるように今後もお田植祭を継続していきたいとしています。