菰野町音羽区の農家などで作る菰野町水土里の郷の会音羽支部では、
子ども達に農業の大変さや食の大切さなどを感じてもらいたいと、
毎年千種小学校と共同して米作りを行っています。
今年は5年生44人が、
学校南側にあるおよそ800平方メートルの圃場で田植えを体験しました。
児童たちは、音羽支部の会員に教えてもらいながら
15センチほどに育ったコシヒカリの苗を丁寧に手植えしていきました。
田植えをするのは初めてという児童が多く、
はじめは泥の感触に驚いていましたが
すぐに慣れ、手際よく植えていく様子が見られました。
千種小学校によると、
夏休みの宿題で稲の観察をする他、9月上旬には収穫体験を行うということです。
普段から米を食べるのが大好きという児童たちは、
「米作りの大変さが分かった」「収穫するのが今から楽しみ」と話していました。