9日、
菰野町川北区にある公会所で、認知症の予防と対応講座が開かれました。
地域交流サークルと菰野厚生病院、そして自治会の3団体が共同で企画しました。
地域と病院の交流を深める機会を作ろうと、今回初めて開催されました。
講師を務めたのは認知症看護認定看護師の水谷行雄さんです。
水谷さんによると、
認知症予防には運動、睡眠、食事など生活習慣を意識し、
人との交流を図ることが重要だということです。
歌に合わせて手を握ったり開いたりしながら前後に出す脳の働きを活性化させるゲームを行いました。
ゲームに苦戦する参加者に対し水谷さんは、
「思い通りに体を動かせなくても問題ない。笑って楽しむことが大切」と話していました。
川北区長の河村光人さんによると
「高齢者が住みやすい町を目指している。
みんなで認知症予防を目指し、今後も一年に2~3回開催したい」ということです。