千種小学校の3年生55人が、社会見学として菰野町竹成にある大日堂を訪れました。
境内には、三重県の史跡に指定されている「五百羅漢」があります。
児童たちは、竹成観光協会のボランティアガイドから
その歴史について説明を受けました。
五百羅漢は、1866年に完成しました。
当時は、620体の石像がありましたが
明治時代に起きた伊勢暴動などによって数が減り、現在は469体となりました。
高さおよそ7メートルの土の山に神や仏なども混ざった多種多様な石像が並んでいます。
ガイドから、
「見ざる 聞かざる 言わざる」で知られる三猿や、
七福神などの馴染み深い神様が紹介されると、一生懸命にメモをとっていました。
児童たちは、
「色んな石像がありその意味が知れて勉強になった」
「動物の像もあって見ていて楽しかった」などと話していました。