四日市市総合教育会議は、
森智広市長と教育長、教育委員会の委員らが
より良い地域教育の推進ついて話し合うために
2015年から開いているものです。
今年度1回目の会議となる今回は
6人が出席しました。
四日市市では、今年秋から休日の部活動を
地域クラブ「みんなのブカツ」へ完全移行します。
地域指導者が中学生のスポーツや文化・芸術活動を支え、
生徒が地域で継続して活動できる環境作りを進めます。
委員からは「指導者や設備の費用や送迎など、
受益者による負担が以前より大きくなるのではないか」
「地域全体で応援してもらえるよう、
この施策に関する周知、発信を積極的に行ってはどうか」
などという意見があがっていました。
森市長は、教育委員会に対し
「学校の部活動からみんなのブカツへ参加した
人数の比率を集計してほしい」
「各学校には平日の部活動の規模を安易に縮小せず
これまで通り全力で実施してほしい」と、
要望を伝えていました。
また、四日市市が整備を進める新図書館について
事業進捗の報告がありました。
市民が滞在できる施設となるよう、
学生向けの学習スペースや
情報発信スペースの設置を検討していることや、
床素材やエレベータの機能など、
障がい者の声も聞いた上で
建設計画を進めていることが報告されました。