大師寺では、明治時代頃から毎年、土用の丑の日に、
暑気払いの祈祷を行っています。
追手風部屋の受け入れを始めた去年からは、
ケガや病気なく名古屋場所に臨んでもらいたいと力士も参加しています。
4日は、大栄翔関など9人が、「ほうろく灸」を受けました。
頭に乗せた素焼きの皿にもぐさを乗せ灸を据えます。
ツボを刺激することで、頭痛や夏バテに効くといわれています。
リラックスできたという力士たちは
名古屋場所に向けて、気持ちを引き締めている様子でした。
大師寺住職の清水教雄さんは、
「心も体も万全な状態で取組に臨んでほしい」と話していました。