四日市市小古曽の「きものサロン和楽」で、
四日市市在住の革工芸作家
堀田すみ子さんの個展が開催されています。
革素材と古布を組み合わせた
かばんや小物、衣類などの
およそ60点が展示されています。
堀田さんは今年81歳で、
およそ60年前から革製品や
布製品を作っているそうです。
革の高級感と、
古布ならではのぬくもりや親しみやすさを
一つの作品の中で生かしたいという思いから、
独自のアイデアで制作を行っています。
下書きや型紙はなく、作品は全て一点もので、
素材の組み合わせや色合いなど、
それぞれに異なる表情が楽しめます。
中には、着物の帯を再利用したかばんや
布おむつの色や柄を生かして
あじさいの花を表現した
壁掛けなどの作品があります。
他にも、デニムをリメイクした時に出た
切れ端を活用して
アップリケも展示されています。
「革と布展」は、
四日市市小古曽にあるきものサロン和楽で
30日、土曜日まで開かれています。