珈琲画廊醍醐で開かれているのは、木村哲美 線・彩画「葡萄と野菜・果物たち」展です。
78歳の木村さんは、60歳の時に趣味で絵画を始め、
現在は万年筆で線を描いて水彩絵の具で色付けする独自の画法で、作品を作り続けています。
子孫繁栄や長寿の縁起物とされるブドウを中心に、
ダイコンやタケノコなどの野菜やイチゴやパイナップルといった果物を題材にした作品
73点が並びました。
どの野菜や果物も、同じ形のものがないのが面白いという木村さん。
表面の凹凸や光の反射など、どれも細部にまでこだわって描き、色鮮やかに表現しています。
作品の明るさや楽しさを感じながらゆっくり見てもらえたら嬉しいということでした。
個展は、今月30日土曜日まで開かれています。